行政や町会連合会から届く自治会宛の連絡を、自治会専用メールアドレスで受信し、会長が承認して回覧板として配信する機能。役所メールを手で書き写して回覧板を作る作業がなくなります。市町村からの連絡を会長個人のアドレスで受け取る必要がなくなり、特定の役員に負担が偏りません。添付ファイルはMIMEタイプ検査付きで実行可能バイナリを自動破棄するため、外部メール経由の攻撃リスクも低減されます。
紙の行政文書を手入力で回覧板化する作業から、会長を解放できます。
自治会専用アドレスの発行、会長承認による回覧板化、添付ファイルの安全管理までを実装。
各自治会に固有の受信アドレスを発行します。
各コミュニティに、推測されにくいランダムな文字列を使った専用メールアドレス(gov-(ランダムな文字列)@inbox.musubiba.sss3yai.com)が発行されます。会長個人のメールアドレスを役所に提供する必要はありません。
アドレスはアプリ内から1タップでコピー可能。役所への登録フォームや連絡先変更届にそのまま貼り付けできます。
自治会アドレスをQRコードとして印刷できます。役所の窓口でスマホで読み取ってもらえば、メールアドレスの入力ミスを防げます。
アドレスは自治会(コミュニティ)に紐づくため、会長が交代してもアドレスは変わりません。連絡先更新作業は不要です。
受信したメールは、会長が内容を確認・承認したうえで自治会の回覧板として配信されます。
会長は受信メールを確認し、承認の際に本文をその場で編集できます。通常・緊急の2段階の優先度も選べるため、行政の連絡を自治会向けに整えてから配信できます。
メール本文がそのまま回覧板の下書きになります。会長が役所メールを手で書き写して回覧板を作る作業がなくなり、必要な箇所だけ整えて配信できます。
会長が承認して回覧板化すると、コミュニティ全員にプッシュ通知が配信されます。緊急の行政連絡もスマホを持っている住民にすぐ届きます。
通常の回覧板と同じく既読管理が行われます。会長は「何人が何時間以内に読んだか」を時間帯別の既読人数で把握できます。
外部メール経由の攻撃対策と、添付書類の取り扱いに配慮した設計です。
受信メールの添付ファイルはMIMEタイプを検査。画像・PDF・Office文書・テキストのみ保存し、実行可能バイナリ(シェルスクリプト、JS、exe等)は受信段階で破棄します。
許可された添付ファイルは回覧板に自動で添付されます。行政が送ってきたPDFも、住民がアプリ内でそのまま閲覧できます。
破棄された添付ファイルは監査ログに「破棄されたMIMEタイプ」として記録されます。後から通知内容の検証が可能です。
メール受信には AWS SES(東京リージョン)を使用。専用サブドメイン(inbox.musubiba.sss3yai.com)宛のメールを SES で受信し、Lambda 経由で処理することで、SMTP 経由の直接攻撃を分離しています。
導入手順が分かりやすいよう、セットアップ進捗UIと案内文面を用意しています。
「受信アドレスを発行する」「役所にアドレスを伝える」の手順をUIでガイド。初回の運用開始までを迷わず進められます。
「自治会のメールアドレスを変更させていただきたく」という役所向けの連絡文テンプレが用意されています。コピーしてそのまま送信可能です。
受信箱画面は管理者役職を持つメンバーのみがアクセス可能。会長が承認して回覧板化された後は、一般住民も回覧板一覧から閲覧できます。
どのメールがいつ受信され、どの回覧板に変換されたかを管理者は受信箱画面で確認可能。万が一の配信漏れ検証にも使えます。
行政からの連絡を、確認してから・確実に・紙でも届けるための設計です。
受信したメールを自動でそのまま流すことはしません。会長が内容を確認し、必要なら本文を編集してから配信します。「行政の連絡だからこそ、人の目を一度通す」という考え方です。
受信したメールは端末からA4で印刷できます。アプリを使わない住民にも紙で配れるため、デジタルが苦手な人を置き去りにしません。
SPF・DKIM・DMARCの3つの仕組みで送信元を自動判定します。認証が不十分なメールは「要確認」として隔離され、会長が目視で確認してから扱えます。
間違った内容を配信してしまっても、受信箱から削除すれば住民の端末の回覧板からも消えます。誤操作なら「要対応に戻す」で再承認もできます。
役所メール受信箱について、よく寄せられる質問をまとめました。
現在は、会長が自分のメールに届いた役所からの連絡を、自治会専用アドレスに転送する形で取り込みます。専用アドレスはアプリから1クリックで発行でき、そのまま役所や町会連合会に伝えるだけです。転送されたメールは受信箱に自動でまとまります。
いいえ。受信したメールは会長(役員)が内容を確認し、承認したものだけが回覧板として住民に配信されます。承認の際に本文をその場で編集することもできます。自動でそのまま流れることはありません。
受信したメールはSPF・DKIM・DMARCという3つの仕組みで送信元を自動チェックします。認証が不十分なメールは「要確認」として隔離され、会長が目視で確認してから扱えます。許可するドメインやIPアドレスのリストも設定できます。
はい。配信済みのメールを受信箱から削除すると、住民の端末の回覧板からも自動的に消えます。却下・削除したメールも、誤操作であれば「要対応に戻す」で再び承認フローに乗せられます。
受信したメールは端末からA4サイズで印刷できます。アプリを使わない住民には紙で配布でき、いつ誰が何枚印刷したかは記録に残ります。
会長・副会長・書記・会計などの役員(カスタム役職を含む)が利用できます。むすびばはiPhone・Androidに対応し、15人までは無料、16人以上は月額1,500円(税込・人数/世帯数無制限)です。役所メール受信箱はどちらのプランでも利用できます。
申し込み不要・審査なし。役員の方だけで、15人まで無料で試せます。まずは入れずに動きを見たい方は、インストール不要のデモからどうぞ。